かふし / 澤田亮太 (電子メールを送信)

日記

平成19年8月

21日

17時27分

17時52分

若しかして、適法な無断利用の一態様のことを示す條文は無い?

18時4分

スケッチブックと練消しゴムを買つたんだが、怖くて繪の練習が出來ない。

mixiの紙屋さんとこ經由、つてログイン制サイトの場合でも不特定多數に公開してゐるから書いても良いよね?

17日

22時38分

ブルースクリーンに惡戰苦鬪。ASUS基盤はセーフモード選擇畫面を呼出す爲の打鍵がシビア過ぎる。

15日

23時29分

鬱展開を描く作者の心理つて何うなつてゐるのだらうか。例は擧げないし擧げたくない水準に於いて。

11日

23時5分

立讀。

日本國憲法講和條約論。

何だかあれなサイトですねえ。

昭和天皇が例へ惡事を働いても大日本帝國憲法下では罪とならない訣で。又、それを理由にしても皇室を廢止するのは傳統の廢止でせう。

いや參考文獻書けよ。

4日

1時43分

國歌關係の報道。インタヴュアーの言葉を聞き間違へたんだらうか……?

ベルギー:次期首相候補、間違って仏国歌を熱唱
【ブリュッセル福原直樹】ベルギーの次期首相候補、ルテルム氏(キリスト教民主フランドル党)が、同国の建国記念日に、テレビ局の記者に国歌を歌うよう求められ、誤ってフランス国歌を歌ったことが、大きな問題に発展している。ベルギーのオランダ語圏出身の同氏は過去、仏語圏の住民について「オランダ語を学ぶ能力がない」と批判して、ひんしゅくを買ってもおり、同氏が進める組閣に影響が出る可能性も出ている。
問題が起きたのは先月21日。祝賀会場の入り口で待ち構えた記者の求めにベルギー国歌ではなく、仏国歌「ラ・マルセイエーズ」を歌い、中継された。両国歌は曲・歌詞とも全く違い、初めは「冗談」との観測も出たが同月23日、同氏が謝罪。問題が大きくなった。
ベルギーは仏語とオランダ語圏の住民対立が顕著で、同氏はオランダ語圏の権限強化も訴えていた。このため同氏の誤りに、仏語圏の有力紙「ル・ソワール」は「(国家としてのベルギーを)尊敬すべきだ」と批判。同氏の党は6月の国政選挙で第1党となり、組閣が進むが、同国の有力政治家は問題発生後、毎日新聞に「指導者としての見識を疑う」と、同氏の政治能力に懸念を表明している。

2日

1時6分

Repl-Aceで一括変換したらファイルが文字化けしてゐた。修正したけど分らん處あり。しかし自分の操作が惡いのか、Repl-AceのUTF-8對應が甘いのかが分らん。

1時10分

右前腕の皮が剥けてゐる。自動車運轉中、陽に當つてゐたから?

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